Middle aged Camp Style *´ω`*

アウトドア派親父とインドア派妻子のアウトドア奮闘記

キャンプ場の予約が取れない・・・(ノД`)・゜・。

ども、しゃくれーです。

いや、最近、キャンプの流行りはすごいですね。

特に今年のキャンプ場の込み方は、過去体験した中で一番かもしれないと

震えが止まらない今日この頃。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

と、言うのも、今年9月に大子広域公園キャンプ場のグループキャビンでのキャンプ以来、キャンプに行けていません。(/ω\)

f:id:OjisanCAMP:20181029111716j:image僕の仕事が落ち着かなかったこともありますが、週末の予約がどこのキャンプ場もすぐにいっぱいになってしまいぜんぜん取れません(千葉・神奈川あたりのキャンプ場)。

妻と子供が高規格なところじゃなきゃ、嫌っ!といわれるし、

平日に行ければよいのですが、子供に学校をさぼらせるわけにもいかず(; ・`д・´)

しかも、独身時代から行っていた、隠れ家的なとこまでいっぱいって。

もう、禁断症状でまくりです。(ノД`)・゜・。

近くに良いところないかな?も一回探してみるか!

ということで、今後キャンプで行きたいところを載せてみます。

まずは、千葉県内!

www.wanpaku-camp.jp

こちらは、出来立てほやほやのキャンプ場です。

ホームページを拝見した際、子供に優しい感じのキャンプ場でオーナーの思いがあふれているように感じました。

僕も仕事をリタイヤしたらキャンプ場をやりたいと思っているので是非一度遊びに行ってみたいです。

www.nap-camp.com

kaikouzu.com

こちらのキャンプ場は、海が近く、鉱泉の温泉が楽しめるキャンプ場です。

しかも、隣接の旅館がすごく良い感じでキャンプより旅館に泊まりたいと妻子にせがまれるため、困ってしまうのです。初夏に行くのがお勧めですよ。

www.herb-cool.com

こちらのキャンプ場は、サイトの区画分けがしっかりしていて、プライバシーも守られているのでいい感じです。ハーブガーデンが楽しめたり、併設のレストランでおいしい料理やケーキを食べれるのですごくいいです。また行きたいキャンプ場です。

ここの、オーナーさん?が良い感じのヒトで非常に面白かった記憶があります。

www.nap-camp.com

こちらは、大本命のキャンプ場です。棚田が見学できるうえに、薬剤師であるオーナーの漢方風呂にはいれるキャンプ場は、ここしかありません。近々、行きたいキャンプ場です(*´Д`)風呂と景色で癒されたい。

hanahananosato.com

こちらは、棚田を利用して作られたキャンプ場です。いろいろな体験教室があるそうなので、こちらも是非いってみたい!そして、将来の参考にしたい!(。-`ω-)

 

地元ということもあり、千葉県内のキャンプ場を紹介してばかりですが県外にももちろん行ってみたい、また行きたいキャンプ場はたくさんあります。

そちらも少しだけ、紹介しちゃいます。

今回予約が取れなかったところも紹介しますね、、、。

www.nikko-manakanomori.com

こちらのキャンプ場の魅力と言ったら、もうオーナーの存在です。

。元日光猿軍団の校長です。あの訛りのあるしゃべり方が最高です。

でもそれだけではなく、温泉や釣りも楽しめます。こちらに行った友人に話を聞き、来年あたり出かけてみようかとかんがえています。

関東・群馬県 浅間高原3万坪のオートキャンプ場 スウィートグラス

 

www.nap-camp.com

ここは、もう言わずと知れた有名どころですね。

ここは、もう雪中キャンプもしてみたいです。でも、妻が許してくれません。

いつか行きたいです。(*´▽`*)

nasu-outsidebase.com

はい、こちらは快適生活研究家の田中ケン氏がオーナーのキャンプ場です。

すごくきれいなキャンプ場なので、是非お邪魔したいですね。

来年の夏のキャンプはここに行きたいですが、テレビなどでも、紹介されているので予約は至難かもしれません(/ω\)

少し前までは、超がつく人気のキャンプ場以外でこんなことはなかったのですが、

ブームというのはすごいですね。ある意味怖くもあります。

 

自分が登山から遠ざかった原因、それは登山ブーム。

今まで静かだった登山道の渋滞が多発。登山者のモラルやマナーも同時に低下していったような気がします。

山のマナー 山のマナー向上のための13の約束 | 日本山岳遺産

こんな感じのことも、登山を始めたとき先輩から耳にタコができるくらい注意されました。今は便利な道具がたくさんあり、ルートマップが読めなくても平気というような方もいるようですが、大きな間違いですし、軽装すぎる格好で、山に入るのもどうかとおもいます。

みんなが楽しむことは良いことだと思いますし、自然を愛する気持ちも大切にしてもらいたいものですが。

マナーの低下やらで山に行ってまでストレスを感じたくないため、また、登山が嫌いにならないようになるべくいかようにしていました。

でも、最近は山岳会などの運動も功を奏して、一時期よりはかなり改善されたようですね。

体力があるうちに、こどもを連れて登山にも行きたいです。(;゚Д゚)

 

ま、この流行のおかげで、今までは専門店でしか買えなかったような、専用の道具が近場のホムセンやらで気軽に購入できるようになったのはうれしいのですがね。

 

インスタ映え?だけでなく、家族や友人とのきずなを深めるための素敵なキャンプをしていきたいです。

そのために早く家族も洗脳しなければ(; ・`д・´)

予約も、早めに取るようにしなきゃいけませんね。

この辺は僕のマネージメント次第か(;゚Д゚)

では、また!